\ 『おうちDEサウナ』が今なら34%OFF /
初めまして、サウナ大好き ぶたまるです!
自宅にサウナを設置したいけど、アパートやマンションだから本格的なのは無理だ、、と諦めている方いませんか?
賃貸のアパートやマンションでサウナを楽しむなら『おうちDEサウナ』というテントサウナがおすすめです!
私は自宅サウナに1年間悩みに悩んだ結果、自信を持って『おうちDEサウナ』を購入し、半年間使用しました。
- 『おうちDEサウナ』を実際に使ってみて感じたメリット・デメリット
- 賃貸のマンションやアパートなら『おうちDEサウナ』が1番な理由
を分かりやすく紹介します!

『おうちDEサウナ』を購入したら、1日45円で毎日90℃以上のサウナで整えるようになりました!
メリット | デメリット |
---|---|
圧倒的な高コスパ 家庭用電源使用可 温度95℃まで上昇 ロウリュウも可能 煙が出ない メンテナンス簡単 設置・撤去・運搬が容易 | 寒い日は80℃以下に テント内が狭い 操作盤が熱くなる 木の雰囲気が少ない サウナストーンが少ない |
『おうちDEサウナ』とは?
『おうちDEサウナ』ってなに?
自宅ですぐに毎日サウナができる3種の神器セット
商品が届いたらすぐにサウナが始められる
- テントサウナ
- 電気ストーブ
- サウナストーン
がセットになっている商品です!
テントサウナが置けるスペースと電源さえあれば、すぐに始めることができます!
サウナバス用電熱器として菱形PSE認証済み製品で安全性も保証済みです。
1人用と2人用の2種類のテントサウナ
テントサウナには
- 【1人用】おうちDEサウナ
- 【2人用】おうちDEサウナ『Rich』
の2種類があります。
比較 | ![]() ![]() 【1人用】おうちDEサウナ | ![]() ![]() 【2人用】おうちDEサウナ『Rich』 |
---|---|---|
価格 | ¥79,200 | ¥98,000 |
サイズ | 85×85×145cm | 105×105×145cm |
最高温度 (ストーブ1基) | 95℃ | 75℃ |
二重窓 | あり | あり |
吊り下げ用フック | あり | なし |
公式サイト | 【1人用】おうちDEサウナ | 【2人用】おうちDEサウナ『Rich』 |
【2人用】の『Rich』にすると、テントのサイズは大きくなりますが、最高温度が下がってしまいます。



私は2人用の『Rich』をストーブ1基で使用しています。
正直、これで十分です。
『おうちDEサウナ』のメリット7選
1. 圧倒的な高コスパ
- 本体セット代 ¥79,200
- 1時間使用の電気代 約¥45
『おうちDEサウナ』の電気ストーブの出力は1.5kw!
2024年7月時点で、1kWhあたりの電気代は、全国的に約31円(税込)が目安とされています。
つまり1時間あたりにかかる金額は 1.5kw × 1h × 31 = 46.5 (円) となります。
自宅テントサウナ界の二大巨頭である「IESAUNA」さんと比較すると
コスパ比較 | おうちDEサウナ | IESAUNA |
---|---|---|
本体価格 (5年間で1日あたり) | ¥79,200 (約43円) | ¥249,000 (約136円) |
ストーブの種類 | 電気ストーブ (家庭用電源) | バイオストーブ (バイオエタノール燃料) |
1時間使用のコスト | 電気代約45円 | 燃料代約700円 |
1日の総コスト (5年間毎日1時間) | 約88円 | 約836円 |
公式ページ | 『おうちDEサウナ』 | 『IESAUNA』 |
となり、コスト面には大きな差があります。
2. 家庭用のコンセントで使用可能な電気ストーブ
『おうちDEサウナ』の電気ストーブは100V1500Wで、家庭用のコンセントで使用可能です。
サウナ用の電気ストーブの多くは200Vであり、専用のコンセントが必要になってしまいます。
ほとんどの家庭には専用のコンセントはなく、使用するためには電気工事が必要になります。
200Vコンセントに関する工事の料金相場 | |
---|---|
コンセント交換工事 | 5,820円 |
コンセント新設工事 | 9,333円 |
ブレーカー交換工事 | 76,333円 |
電線引き込み工事 | 81,950円 |
https://www.seikatsu110.jp/library/electrical/et_outlet/115704
工事の手間なく購入してすぐに使用できるお手軽さは『おうちDEサウナ』ならではですね。
3. 温度が95℃まで調整可能
一般的なドライサウナの温度が80℃〜100℃と言われています。
『おうちDEサウナ』は1人用のテントであれば、外気が20℃以上で最高95℃まで上がります。
お手軽に始められるサウナでも、本格的に整うことができます!
ちなみに断熱を強化するなど工夫をすれば100℃超えも可能です。





ぶたまるは2人用の【Rich】テントでストーブ1基でもアルミ断熱材を周りに貼って、冬でも室内で90℃を超えることができています!(ドヤ顔)



見た目を気にしない精神がすごい。
4. ロウリュウでスチームサウナが出来る
『おうちDEサウナ』にはサウナストーンもセットで付属しており、電気ストーブにストーンを内蔵することができます。
ここに水をかけるだけで、ミストサウナが可能!
ミストがテントサウナ全体に広がるので、温度以上に熱を感じます!
ドライサウナもミストサウナも気分次第!


5. 煙が出ないから部屋内設置もOK
『おうちDEサウナ』のストーブは電気ストーブです。
一般的なサウナのストーブには
- 薪ストーブ
- 電気ストーブ
- バイオストーブ
の3種類があるのですが、煙が出ないのは電気ストーブのみ!
- ベランダや庭においても近隣に迷惑をかけない
- 部屋内に置くことができる
のはとても大きなメリットです。
テントサウナの温度は、外気の温度に大きく影響します。
冬でも部屋内に置けば、外気の影響を受けにくいので嬉しいですね。
6. 汗を拭くだけの簡単なメンテナンス
電気ストーブはメンテナンスほぼなし
薪ストーブやバイオストーブには煙が出るため、ストーブには煙突がつきます。
煙突のメンテナンスはかなり大変!
長い筒についている煤などを綺麗にする手間は想像できますね。
電気ストーブなら、3ヶ月に1度だけサウナストーンの管理をするだけ。



半年間、毎日使用しても特にしたことは何もありません!
テントサウナのメンテナンスは超簡単
テントサウナは使用後に
- テント内の汗を拭く
- カビないように通気する
だけで使用し続けられます!
バスマットや珪藻土バスマットを使用すれば、少し飛んでしまった汗を拭くだけでメンテナンス完了!
自宅に置くものが、簡単に管理できることは重要なことですね。
7. 設置・撤去・運搬が容易
持ち家ではない場合、引越しのことも考えなくてはなりません。
『おうちDEサウナ』は全体的にコンパクトサイズ
『おうちDEサウナ』セット | サイズ | 同じくらいの大きさのもの |
---|---|---|
折りたたみ後のテントサウナ | 53cm×53cm×10cm | 薄めの座布団 |
電気ストーブ | 20.5cm×32cm×50.5cm | 機内用の小型キャリーケース |
煙突などかさばるものがなく、動かそうと思えば、すぐに動かせるのは安心ですね。
掃除したいときにもかなり便利です!



ぶたまるは動かしたことないけどね。



い、、、いつかキャンプに持って行こうとしてるもん!
『おうちDEサウナ』のデメリット5選
1. 外気が低いと80℃以下になることも
冬などで外気が15℃以下になってしまうと75℃〜85℃くらいまでしか上がりません。
ベランダで使用する予定の人は影響を受けてしまうかもしれません。
また、【2人用】の『Rich』の場合はストーブ1基の場合、外気が15℃以下だと70℃~75℃くらいになります。
正直、80℃以下だと整えない。
ぶたまる個人の感想
ただ工夫すれば、テント内温度を上げることができます。
方法としては
- 【1人用】のテントと【2人用】の『Rich』のテントを2つ重ねる
- 電気ストーブを1つ追加する
- 断熱材をテントの周りに貼る
などがあります。オススメはアルミ断熱材です!





ぶたまるは2人用の【Rich】テントでストーブ1基でもアルミ断熱材を周りに貼って、15℃の室内で90℃を超えることができています!(再ドヤ顔)



(見た目を気にしないなら)アルミ断熱は安価でいいね。1人用のテントなら100℃超えもできるかな?
2. テント内が狭い


2人用の【Rich】テントで椅子2つと小さめの棚を置くとこんな感じです。
ただサウナをするだけなら、良いですが
- 寝ながらサウナをしたい
- サウナヨガをしたい
- ストレッチをしたい
と考えている人は『1人用』だとかなり狭いかもしれません。
【1人用】おうちDEサウナ | 85×85×145cm |
【2人用】おうちDEサウナ『Rich』 | 105×105×145cm |
3. 電気ストーブの操作盤が熱くなる
これは小さなイライラなのですが、サウナ後に電気ストーブを消そうと思うと、操作盤が熱すぎて触れません!笑
ストーブの熱気の吹き出し口の近くにタイマーや温度の操作盤があります。
もっと下につけてくれればいいのに、、、悲
タオルなどを間に挟めば問題ないのですが、毎回めんどくさい。笑


4. 木の雰囲気が少ない
サウナといえば「木の温もり」を楽しむ人も多いと思います。
テントサウナなので、内装には「木」がストーブの側面にしかありません。
- 椅子を木製にする
- 木製のテーブルや棚を設置する
- すのこなどを敷く
- 木の香りのアロマを用意する
などの工夫が必要になります。
5. サウナストーンが少ない
最初のセットに入っているサウナストーンでは個人的には少ない!
追加で1,980円で購入できるので、買った方がいいと思います。



私は追加していないので、写真にある通り盛り盛り感がないんですよね。



サウナストーンが多いと温度も上りやすいから、早く買いなさい。
結論 マンション・アパートなら『おうちDEサウナ』一択!




- 大きなコストがかからない
- 家庭用コンセントで部屋内設置OK
- 90℃以上の本格派
これらの条件が揃っているテントサウナは『おうちDEサウナ』しかありません。
デメリットももちろんありますが、工夫次第で解決できます。
アパートやマンションに住んでいる人には特におすすめです。
2025年2月現在、30%オフ以上で購入できるので、下記の公式ページからぜひ購入してみてください!
\ 今なら34%オフ /
\ 今なら30%OFF /
一緒に自宅でサ活して、整いましょう!
コメント